50歳からのむなしさの心理学 (朝日新書) (日本語) 新書 – 2019/7/12
50歳からのむなしさの心理学 (朝日新書) (日本語) 新書 – 2019/7/12 - 「こんなはずじゃなかった」。 人生も半ばを過ぎ、50歳の声を聞く頃になると、無性にむなしくなることがある。 体力も気力も、そんなに低下していないはずなのに、 会社での行く末を思うと焦りに駆られる。 「残り時間が見えてきたのに、このままでいいのだろうか」?との思いにさいなまれる。 しかし、それらの感情は、「変革の時を迎えている」とのシグナルである。 現状に満足していないからこその「向上心」のあらわれなのだ。 むなしさをきっかけに、前向きに迷い、悩み、揺らぐことのない「生きる意味」をつかむ。心の危機をチャンスに変える――。 人気心理学者が、むなしさの正体を解明し、自身の苦しかった体験を踏まえて、「納得のいく人生」への道筋を示す。 人生の折り返し点で思い惑う「あなた」も、きっと、たしかな一歩を踏み出せる! 〔目次から〕 第1章 50歳前後のむなしさの正体 第2章 心の危機は軌道修正のチャンス 第3章 むなしさと向き合う言葉 第4章 もがくことこそ、自己実現への道 第5章 とりあえず「何」をするか
50歳からのむなしさの心理学 (朝日新書) (日本語) 新書 – 2019/7/12の詳細
本のタイトル : 50歳からのむなしさの心理学 (朝日新書) (日本語) 新書 – 2019/7/12
作者 : 榎本 博明
ISBN-10 : 978-4022950277
発売日 : 2019/7/12
カテゴリ : 倫理学・道徳, 朝日新書, 倫理学入門, 心理学 (本)
ファイル名 : 50歳からのむなしさの心理学-朝日新書-日本語-新書-2019-7-12.pdf
ファイルサイズ : 22.4 (現在のサーバー速度は26.59 Mbpsです
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